幹線道路の真ん中で財布と鍵を拾う

今日車を運転してショッピングセンターへ向かっていたところ道路の真ん中に何か落ちているのに気づきました。なんか財布っぽいような感じがしてその場所に引き返したところ財布と自宅用の鍵でした。

近くに交番があったので財布の中身など確認せずそのままの状態で届けました。財布の中身は数千円、身分証明書などのカード類はないため現段階では身元がわかりませんが鍵にはアパート名が記載しておりました。

それで私の住所、連絡先、拾った場所などを警察官の方に説明して帰りました。するとその日の夜落とした方からお礼の電話がありバイクで走行中にズボンのポケットから財布と鍵を落としたようです。そして私の自宅にお礼としてビールやお菓子まで持ってきてくれました。まあ何はともあれよかった。困った人の助けになれてすがすがしい一日になりました。

夏休みのおわりと見上げた空の雲

今年の夏はとても短かったように思います。

なかなか梅雨は明けなくて、いつまでたっても雨模様。

そうは言っても合間を縫って降り注ぐ光は

熱くて肌が焦がされるようでした。

もう随分前に社会人として暮らし始めたわたしには、

学生時代のような長い夏休みはありません。

その中で一番夏を感じることができるのは朝のニュースで

日の出が早くなったのを感じる時。

ああ、今年も夏がやってきて、

いつかの夏休みを思い出すような蝉の鳴き声が

窓の外から聞こえ出す。

もうラジオ体操に行く為に母親に怒られながら

起こされることもないし、

自由研究にも参考書にも悩まされることもないけれど、

戻ることない夏休みの記憶に励まされながら

顔だけスーパーウォータープルーフにしたわたしは

嫌でも毎日のように駅までの道のりを歩きます。

それでもね、今朝はふと空を見上げたら…

あんなにも鮮やかなだった入道雲はもういませんでした。

気付けばここ数週間よく現れていた台風に

夏は全て持っていかれてしまったみたいですね。

少し寂しいけどしばしのお別れです。

また、来年の夏を待ちわびて。